【速報②】緊急事態宣言後も外食したい人は8割。行きたいお店の条件とは?

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、再び緊急事態宣言が発出されました。この環境下でも外食ニーズがゼロになるわけではありません。お客様がこの時期に外食店舗を選ぶ基準は?2021年1月10日~12日に実施したネットリサーチ結果をご紹介します。

記事を見る

【速報①】緊急事態宣言後も変わらない外食のニーズとは?

お客様は‟いま現在”新型コロナウイルス(COVID-19)をどう感じているのか?本記事では弊社が2021年1月10日~に実施したネットリサーチを元に、緊急事態宣言後も変わらない外食のニーズなどについて書いています。消費者の動向が気になる方は、是非、本記事をご覧ください。

記事を見る

アルバイト・パートへ安全かつ的確に情報を伝え、相互コミュニケーションを実現するために

店舗展開型のビジネスを展開する場合、本部から現場へのスムーズな情報伝達や意見の吸い上げは重要ですが、店舗数が拡大すればするほど難しくなるのも事実。「味の民芸フードサービス株式会社」ではtenpoketトーク(テンポケットトーク)を使い、その課題に取り組まれています。詳細を伺いました。

記事を見る

14年間すべての採用はスタッフ紹介から、すご腕店長のコロナ対応 ◆株式会社麺食◆

喜多方ラーメン坂内・取手店の池田店長に「コロナ禍への対応」、また、「スタッフ一丸となって危機対応ができている、その信頼関係の築き方」についてお話しを伺いました。アルバイト募集は14年前に1度だけ、その後はすべての採用が既存スタッフの紹介から。それほどまでにスタッフからの信任を得ている池田店長の考え方は必読です。

記事を見る


ネットにない“店舗ならではの体験価値”を実現 ◆オルビス 渋谷ヒカリエShinQs店◆ 

「オルビス 渋谷ヒカリエShinQs店」は、コロナ禍の影響が非常に大きい立地にありながら新規客数目標を達成。その陰には、計画的な「個店イベントの開催」や「店舗での体験価値」を重視した接客の追及があったと言います。橋本チーフに話しを伺いました。

記事を見る


コロナショックが大きい居酒屋業界で2020年6月に早くも黒字回復、鍵は『SVマネジメントの改革』

78店舗を経営する株式会社イートファクトリーホールディングス。新型コロナの影響で4月・5月は巨額の赤字を計上するも、翌6月には見事に単月黒字に転換。その裏には、様々なコスト削減、売上補填策とともに、‟スーパーバイザーのマネジメント力改善”があったと言います。詳しくお話を伺いました。

記事を見る


従業員満足度(ES)がコロナ禍でも高い店舗の特徴【43,972名のESデータを分析】

この記事では、このコロナ禍でもいち早く従業員満足度調査(tenpoketチームアンケート)を実施した14社の結果から見えてきた、コロナ禍における「ES(従業員満足度)が高い店舗の特徴」「ESが低い店舗の特徴」と、そこから見える「変化に対応する組織の条件」について考察しています。

記事を見る